約 1,392,014 件
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/201.html
私立アイリス女子学院は終戦後創立された女子高等学校である。 旧帝都には古い歴史をもち、伝統と格式を重んじる名門女子校なるお嬢様学校がある。 そこに通うのは大貴族、大財閥のご令嬢に大国のお姫様。 本来なら皇女であるリューティルもそこに通うべきなのだが、 宮廷晩餐会や諸々の行事などで見知り合いが多い。 よって旧帝国の皇女様が通う事になれば、 やれ貢ぎ物だ、やれおべっかだと毎日のようにつきまとわれるだろう。 そういった者達から『皇女様』『皇女様』とちやほやされるのが苦手なリューティルは 『帝都内にあるお嬢様学校だけは絶対イヤ!』と父王に言った。 困り果てた父王は王妃並びに宰相とあれこれと相談した。 その結果、マイステン家からほど近いこの女子学院に通うことになったのだ。 とはいえアイリス女子学院は平民が通う学校ではない。 私立校であるだけに学費、給食費などはかなりの額がかかる。 そこに通う生徒は小貴族や商人の娘、それに裕福な部族の娘等々、 帝都内のお嬢様学校に比べれば、やや見劣りするもののアイリス女子学院も またお嬢様学校なのである。 「あ、リッシにレンシェ、おはよう」 リューティルは教室に入ると友人である二人に挨拶した。 「おっはよ、リュティ」 ボーイッシュな少女が言った。本名はアイリッシュ=ヴェルマン 金髪をショートにし、褐色の肌とエメラルドグリーンの瞳をもつ 彼女は西海岸に本社を置く貿易商の社長令嬢だ。 令嬢といっても気さくな性格でリューティルとはすぐに仲良くなった。 「おはようございます。リューティルさん」 微笑んで挨拶を返す少女はファルレンシェ=フォンドリア。 絹糸のような銀髪を肩まで伸ばし、切りそろえている。 いかにもお嬢様な彼女はこの辺りの名士であるフォンドリア家の令嬢。 祖先にハイエルフの血をもち、かなりの美貌をもつ。 この二人は学校の寄宿舎に入っており、部屋も隣室だという。 「あれ、ナージェはまだ来てないの?」 「そうですわね、まだ見えられていないようですが…」 「ナージェはいつも時間ギリギリに来るしね」 ナジェンタ=レッシーナ、もう一人の友人であり紡績会社の社長令嬢だ。 ワーウルフのハーフであり運動神経、能力は抜群だが朝にものすごく弱く、 いつも遅刻ギリギリに来る。アイリッシュやファルレンシェと 違って実家から通っているということも一つの要因なのだろう。 それでも走って何とか間に合うのだから、 ワーウルフの血は伊達ではないということを物語っている。 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン 始業のチャイムが鳴った。チャイムが鳴り終わるまでに教室に 入らなければ遅刻となる。 「ああああっ、間に合ったー!!」 教室のドアが開き、ナジェンタが駆け込んできた。 「お、おは…よリュティ、リッシ、レンシェはあはあはあ」 だらだら汗をかき、息も絶え絶えに挨拶するナージェはかなり危ない。 「朝から発情、乙。ナージェ」 アイリッシュがけらけら笑い言った。 「はいはい、朝からそーゆーこと言わないの、リッシ。 おはよ、ナージェ」 「おはようございます、ナジェンタさん」 チャイムが鳴り終わって、担任の教師が入ってきた。 ピシッとした背筋、キリッとしたメガネにさっぱりしたショートカット。 服装の下からでもわかる豊満な乳。名をアクス=アノンと言った。 高い学歴をかわれてこの学園に招かれたのだ。 また武道にも精通しており、特に槍術に長けている。 一度、学園に侵入した盗人をモップの一突きで倒してしまったらしい。 それ以来、かつての勇者軍に所属していた戦士だ!とか、覇王軍の 血騎士団兵だ!などそういった噂が絶えない。 「起立、礼。先生おはようございます」 クラスの委員が号令をかけた。 「おはようございます」 続くクラスの生徒達。 「皆さん、おはようございます。では出席を取る前に…… それはレッシーナさんでいいのかしら、フォンドリアさん?」 アクス教諭は机に突っ伏し、肩で息をしているナージェを指して言った。 「ただ屍のようですわ」 ニッコリとファルレンシェ。 「そう……残念ですね。御親族には最後まで立派だったと伝えましょう」 あちこちでクスクスと笑い声が聞こえる。 「先生、屍じゃないわ……ナジェンタ、生きてます」 息も絶え絶えにナージェが答え、朝のホームルームが始まった。 ホームルームを終えて、ナージェはようやく復活した。 「くっそ、あのメガネおっぱいめ!」 「あははは、いつも遅刻するナージェが悪いんだよ」 アイリッシュが笑って言った。 「レンシェもレンシェだよ。何よ、屍って!あたしはゾンビか!?」 「申し訳ありません。アニマルゾンビですわね」 「そういう意味じゃねぇ!わああっ、リュティ…レンシェがいじめるよォ」 がばっとリューティルに抱きつくナージェ。 「はいはい、よしよし。それからブラはフロントホックだからね 外せないからね、そこんトコよろしくね」 背中に回した手をつねり、リューティルはため息をついた。 「ちぇ、つまんねーの…空気読んでよ、もう」 「いや、だから拗ねても全然可愛いないから」 いつもの4人でのやりとりと共に始業のチャイムがなった。 午前中の授業を終えて、昼休み。大食堂での昼食だ。 この学園では日替わりでランチが用意される。 生徒たちにとっては普通のランチだが、1食にかかる食費は 平民が通う学校の1年分の学費に相当する。 「今日はコンソメスープにシーフードピラフ、それにマカロニサラダに 紅茶とヨーグルトね」 リューティルが食事がのったトレーを置き、言った。 「シーフードがメインか…私は肉の方がよかったなぁ」 とこれはナージェ。あまりシーフードは好きではないらしい。 「好き嫌いはよくないぜ、ナージェ。好き嫌いしていると アクス先生みたいにおっぱい大きくならないよ?はぐはぐ……ん、これは 西海岸のアサリとビッククラブの子供ね、ダシが効いていて美味い!」 リッシがピラフをスプーンですくいながら言った。 さすが地元の貿易商家。海産物は好物なようだ。 「そうですわね。好き嫌いなさると栄養が胸部と臀部にいきませんし お肉ばかりですとふくよかになって大変ですもの。 その点でいえば、リューティルさんは心配ありませんね」 紅茶を手に持ち、微笑むレンシェ。 「そうかなぁ?……平均的だと思うケド」 本人を除く、三人の視線がリューティルの身体に集まる。 「な、何?みんな…そ、そんなに見ないでよ」 「このお嬢様はそんな贅沢なコトをおっしゃるのか……」 とリッシ。 「色白でいらして…」 微笑みながらレンシェ。 「おっぱいもお尻も大きすぎず小さすぎず…」 最後にナージェ。 「い、いやぁ…でもさ…そんなの自分で思って育つものじゃないし… 他のクラスメイトだって理想的な体つきの人いるじゃない」 リューティルは苦笑いしながら言った。その言葉にナージェが噛みついた。 「そうかなぁ…リュティは下級生に『リューティル様、いつもお綺麗です』とか 『お姉様、お慕い申し上げております』『私とお付き合いしてくださいませ』 とか大人気じゃん。私なんて陰で『ワンワン様』とか『雌犬姫』とか呼ばれてるんだよ?」 「それはナージェの言動が原因だろ?まぁそれは置いといて…… 私もリュティ…なんていうか…こう、色っぽいというか… とにかく綺麗なんだよ。うん」 「うん、リュティの乳は私が揉んで育てたのだ、感謝するがよい!」 ナージェが自分の胸に両手をあてて言った。 「ワンワン様はいつもお元気そうで…私もアイリッシュさんの言う通りだと 思います。リューティルさんは本当にお姿が麗しい、少し妬けてしまいます」 「おい、レンシェ、今さらりとワンワン様って言ったよね?」 「さあ、むずかしいことで。わかりかねますわ」 おっとりとした口調でレンシェが返す。 「ははは、まぁまぁナーひゃっ!」 突然、リューティルが声を上げた。 「ん、どうかしたのリュティ?」 アイリッシュが声をかけてきた。 「んん、な、何でもない…ごめん、ごめん」 リューティルはそう言いつつ、密かに 手を動かしスカートの上から股間をなぞった。 (き、昨日の……キルシェのがちょっと出てきた…… や、やばい…後でお手洗いにいかないと……) 午後のマイステン家 「あーくっそ~…あのダークエルフめ、皿ぐらいいいじゃん。何十枚もあるんだから!」 屋敷に勤めるメイドのティニアがココアが入ったカップをドンと机の上に置いた。 ここは屋敷に勤める者達の休憩室。 屋敷に勤めるメイドはワーウルフのティニア、アリアエルそれにマムの3人である。 それに専属のコックが2人と庭師の老人が1人。計6名の者が住み込みで働いている。 「お皿は料理を乗せる大事な食器ッスからねぇ…はい、クッキー焼いたッス」 専属コックの1人、ルチアナが言った。こちらは人間の女性である。 白いコック姿で赤い頭髪と首に巻いた赤いスカーフがトレードマークだ。 「あ~ありがと。ん~クッキーのいい匂い。ルッチはお菓子作りの天才だな」 「えへへ、それほどでも」 バリバリとチョコチップ入りのクッキーを食べるティニー。 「そういう問題ではありませんよ…はむはむ。ティニー今日で何枚目ですか?」 もう一人のメイドのアリアエルがたしなめるように言った。 「ん~…今週はまだ5枚目かな?」 指を折って計算するワーウルフ。 「うわ…そんなにッスか?料理乗った皿だったら師匠にぶっ飛ばされるッス」 師匠とはコック長のヴァルカレッジという人間の男性である。 ひょろっとした背の高い青年でいつもニコニコしている。 「あのコック長が怒るのか?迫力なさそうだけど…」 「料理のことに関しては厳格なんッス。マジで怖いです」 ルチアナが腕を組んでうんうんと頷いた。 「全く…1枚、いくらすると思っているのですか、私達の1ヶ月のお給料の 半分はしますよ?」 はぁ…とため息をついてアリアエルはクッキーを摘まんだ。 「あちゃ~そりゃキルシェ様も怒っても仕方ないッスね」 「それでもさぁ…あーもう!むしゃくしゃするぜ!」 頭を抱えてティニアは呻いた。 「さぁお嬢様がお帰りになる時間ですよ。行きましょう」 「あたしも調理場に戻るッス。お嬢様の食事すんだら今夜の賄食もってまた来るッス」 「期待してるぜルッチ。あ、ティニーごめん。ちょっと先に行ってて」 「ティニー、どこに行くのですか?」 「あら、いやだわ。お花摘みに行くのよ、アリアさん♪」 「お手洗いですか……先に行きますよ」 と、アリアエルが先に行った事を確認するとティニアはとある物を持ち あろうことか当主であるキルシェの私室に入った。 「ククク……今日はマムの掃除当番だし…マムはキルシェ様にゾッコンだからね… エロ本見つけた日には…『キルシェ様の変態!幻滅しました』って言って… ざまァみろって感じだわ」 とブツブツ呟いて購入した数々のアダルテトな本を取り出した。 しかもかなり重度な趣向の本ばかりだ。 「場所は……そうね、妥当なトコで枕の下かな…見つけやすいだろうし」 そう言ってティニアは枕の下に本を重ねるとそそくさと部屋を出て行った。 「……っーかマム、お使い長いな…そろそろ帰って来てもいいのに… 帰り道に迷ったとかじゃねぇだろうな、あはははは」 実際、マムは迷っていた。さして遠くない町での買い物だったハズが 帰り道を間違い、森の中で1夜を明かすことなど、ティニアは知ろう由もなかった。 『お嬢様、お帰りなさいませ』 学園からの送迎の馬車が屋敷の前に止まり、リューティルが降りてくると ティニアとアリアエルが頭を垂れ、迎えた。 「ただいま、ティニー、アリア。出迎えてくれてありがとう」 リューティルはにこっと笑って、メイドを労った。 馬車を見送り、屋敷へ向かう3人。 「鞄をお持ちます、姫様」 「今日の夕食はリューティル様のお好きなパスタでーす」 ワイワイと会話を交わす一行。 「ホント?楽しみ♪鞄はいいよ、自分で持って行くから」 メイドたちに手を振り、リューティルは屋敷の中へと入っていった。 2階へ上がり、自分の部屋に向かう。が、何を思ったかキルシェの部屋の前で 立ち止まり、中へと入った。 「あれ…まだ帰ってきてないのか…」 帰宅した後、いつもキルシェの部屋に立ち寄り、『ただいま』というのだが 私用で出かけているらしい。 「まぁ…いいか、入って待ってるか…」 ちなみにティニアとアリアエルだけは2人の仲を知っている。 机の上においてあった従者の読書用眼鏡をかけベッドへダイブ。 「ひ、姫様!いけません!私のような者と……なんちゃって ふふ…キルシェのニオイだ……」 俯せになり枕に顔を押しつけ、愛しいニオイを胸一杯に吸い込む。 「ん……何か固いモノがある…何だろ?」 リューティルは枕の下に違和感を感じ、がばっと枕をあげた。 そこにあったのは明らかにソレとわかる表紙の本だった。 それも7冊もあった。タイトルは 『ドMなプレイで楽しむ夜』 『制服ニーソで足コキ罵り』 『デカ・パイ・ズリ!!』 『ねこみみすとニャン』 『アナル』 『野外セックス』 『あなたの雄犬・雌犬首輪でワンワン』 「キ、キルシェ…こんなのが好きだったんだ」 ペラペラと捲っていくといかにも見せつけるような感じで 見事なおっぱいや尻を晒している女性達。 どうやったらこんなアングルで撮れるのか疑わしい写真。 場所は夜の町や森、果ては昼間の公園や野外での写真。 衣装は格好は様々だ。従者の趣向がこんな領域までに及んでいたのかと リューティルは呆気にとられた。 「す、すごい……キルシェも何だかんだ言ってノリノリだったんだ。 しかもコレ……」 男が踏まれて嬉々としているシーンが何ページか折られている。 「いつもキルシェは受けだけど…あれだけじゃ満足してないのか…… 悪いコトしちゃったなぁ……ん、で、でも…」 リューティルはキョロョキョロと周囲を見回し、カーテンを閉めた。 「……こ、こんなの見てたら……鍵を閉めて…は、早めに終わらせよう…」 顔を赤くしてリューティルは スカートの裾をめくり上げパンティをむき出しにした。 学校のトイレで何とかふき取ったが、未だに湿り気が取れない。 「ん…でも…いいか…どうせ濡れるだろうし…キルシェの枕…」 くんくんとニオイを嗅ぎながら下着をむき出しにしているのだと思うと いつもとは違う羞恥が胸を高ぶらせる 指先で濡れた秘部部の筋つーとなぞった、ヒダが熱い体液で濡れ 筋の終着にある小さな泉から懇々と岩清水のように湧き出だしている。 「ん……く…はぁ」 妄想の中ではキルシェの趣向とは異なるプレイで興じていた。 普段ではありえない、そうキルシェの責めだ。 獣のように激しく犯される自身。 いつも女性上位で交わる体位ではなく、正常位で責められる。 場所は部屋ではなく、野外。 草むらでキルシェに組み敷かれ、半裸のままで強引に挿入される。 『い、痛い、痛い!やめて』と泣いても止まらない責め。 その背徳感がさらに自慰の熱を高めた。 下着が水を吸ったように秘部からはくちゅくちゅと粘着音が響く。 指の腹で陰核を押し潰し、摘むようにしてクリクリと転がす。 「くっ……んんん」 声が漏れそうになると枕に顔を埋める。 誰に聞かれるわけでもないのだが、自身の喘ぎ声は恥ずかしいものだ。 が、枕に押しつけた鼻孔からキルシェのニオイに触れた。 くちゅくちゅと陰核の弄りではもどかしくなり、リューティルは直接 秘部へと指を進めた。 「はぁ…はぁ……んっ」 ………つぷっという感触と共に熱い膣壁が指を圧迫する。 「はぅン!んっくうう」 たまらず首をのけ反らせてしまい、甲高い甘い声がもれた。 唇を真一文字に引き締め、声を我慢する。 熱い吐息を吐く唇は濡れ、唾液に触れた髪の毛が 何本かべっとりと頬に張り付いていた。 「はぁ…はぁ…キルシェ…んっキルシェの…」 激しく指を抜き差しすると昂ぶりが上昇気流のようにゾクゾクゾクと 高みへと連れて行く。 妄想の中でキルシェに激しく突かれている。 思うがままに激しく突かれている。いつもの口調ではなく 荒々しく『リュティ!リュティ!出すぞ!私の種を付けしてやる!』と 腰を突き上げ、膣内に大量の体液をぶちまけられる妄想。 「はッ…くぅ、んんんッ!あ、ダ、ダメッ!も、もう!」 リューティルの身体を閃光のような快感が突き抜けていった。 何もない空間にふわりと投げ出されたような浮遊感に、 圧倒的な解放感にとらわれる。 「ん……んッ…」 ピクンピクンと震える身体。荒い息が治まり、大きく息を吐き出す。 けだるい恍惚と秘部を濡らした体液の熱い滑りが自慰の余韻を残していた。 「ん……ふぅ…イッちゃった…」 その時、ガチャリとドアが開いた。 この部屋の主の帰宅だ。 続
https://w.atwiki.jp/blgakuen/pages/19.html
現在開催中の公式企画 7月7日〜8月7日 藍愛学園合同体育祭 関連タグ キャラクターシートタグ 【B学2】体育祭参加 紅組 or 【B学2】体育祭参加 白組 メインタグ 【B学2】/【B学2】体育祭/【B学2】体育祭 紅 or 【B学2】体育祭 白 サブタグ (イベント専用交流タグ) 【B学2】体育祭交流/【B学2】体育祭ファンアート (対象競技のタグ) 【B学2】体育祭 騎馬戦/【B学2】体育祭 借り物競走/【B学2】体育祭 コスプレ徒競争 【B学2】体育祭 応援合戦/【B学2】体育祭 二人三脚/【B学2】体育祭 パン喰い競争 中間報告 7月23日(22日までの集計) 結果発表 8月8日 アフター期間:8月末まで(後夜祭、キャンプファイヤー) 作品タイトル 【B学2】タイトル【体育祭】/【B学2】キャラ名【CP参加】 終了済み企画 12月14日〜1月末 仮面舞踏会 【補足】 関連タグ 【B学2】仮面舞踏会/【B学2】舞踏会参加/【B学2】舞踏会参加予定/【B学2】舞踏会参加中 アフター期間:2月末まで アフター関連タグ:【B学2】仮面舞踏会アフター 4月1日〜4月末 Student election - 学生選挙 - 結果発表 5月3日 高等部:生徒会・風紀委員会(各4名) 大学部:学生会・監査会(各4名) 関連タグ 【B学2】学生選挙/【B学2 選挙】立候補/【B学2 選挙】生徒会or風紀or学生会or監査会/【B学2 選挙】演説/【B学2 選挙】支援・投票 ※残念ながら投稿が無かったため、後日公式キャラクターが投稿される予定(5/3現在) 5月1日〜5月31日 Student election - 青空温泉旅行 - 企画内時間軸:5月5日~6日(一泊二日) 参加表明イラスト投下期間:4月15日 00:00~終了まで(イメレス必須) 温泉交流期間:5月1日 00:00~5月31日 23:59 関連タグ:【B学2】青空温泉参加表明/【B学2】青空温泉/【B学2】青空大部屋 ※アフターの予定はなし
https://w.atwiki.jp/kazenoko_takou/pages/16.html
名前:御陵 彩咲 読み:みささぎ あやさ Ayasa Misasagi 性別:女 歳:9歳 身長:125cm 能力:無し 家族:母・父・姉 好物:苺大福 職業:小学生 血液型:O型 一人称:私 誕生日:2月8日 説明:朧月忍者学園の生徒。「花鳥風月」の一人。麻夜とは双子。妹。
https://w.atwiki.jp/kazenoko_takou/pages/15.html
名前:御陵 麻夜 読み:みささぎ あさや Asaya Misasagi 性別:女 歳:9歳 身長:125cm 能力:無し 家族:母・父・妹 好物:苺大福 職業:小学生 血液型:O型 一人称:私 誕生日:2月8日 説明:朧月忍者学園の生徒。「花鳥風月」の一人。彩咲とは双子。姉。
https://w.atwiki.jp/mahougakuen/pages/15.html
学園内の施設 教室 廊下 屋上 校庭 中庭 校舎裏 図書館 保健室 体育館 訓練場 時計塔 旧校舎 カフェ 世界樹 学生寮 街 樹海 丘 アトリエ棟 学園内の施設 教室 昼間授業を受ける場所 今日も先生のSleepy voiceが響いている……… 廊下 一見して何の変哲もない廊下 だけど探してみたら秘密の隠し扉や動く床が見つかるかも 屋上 みんなの憩いの場 落下防止用柵があるのに、やたらと飛び降りる人が続出している 校庭 かなりの広さがあり、体育や魔法練習、運動会や文化祭に使われる。 中庭 花壇やベンチ、池などがありかなり自然豊か。 授業をサボった生徒が昼寝をしていることもしばしば。 中庭で激しいバトルが起きることも・・・ 校舎裏 鬱蒼と茂った林がある 気に入らない奴を呼んでゴニョゴニョ…… 図書館 とてつもなく広いらしい いろいろな書物があり、中には禁書と呼ばれるものも…… 保健室 負傷した生徒の避難所 怪我人の数だけ部屋が広がりベッドも増える謎の空間 体育館 大きさは東○ドームくらいはあるらしい 一般的な体育はここで行われている 訓練場 魔法の練習や模擬戦などが数多く行われている この中では絶対に死なないようになっている……らしい 観客席もあるよ! 時計塔 学園で一番高い建造物 バカと煙はなんとやら 旧校舎 何故か使われなくなった古ぼけた校舎、その裏には黒い噂も… 夏休みの肝試しの定番でもある カフェ カフェという名前ながら食堂のようなメニューも提供している 時たま激しいフードバトルが行われる 世界樹 すごく・・・おおきいです 学園の中心にあり、この木の下で告白すると何かが起こるらしい 学生寮 男女分かれた寮 女子寮のセキュリティにはユニコーンが使われているとか…… 大抵の生徒はここのお世話になるが、稀にマンションなどを借りて生活している生徒もいる 街 学園のすぐ近くの街。 街は街であって名前はない! 樹海 緑生い茂る深くて広い樹海 戦闘訓練や素材の採集、探検ができる たまに野生のモンスターがとびだしてくる 丘 その名の通りなんの変哲もない丘 少し高いところにあるので景色が綺麗 丘の上は障害物がなくゆるやかなのでたまに大規模な魔法の実験が行われる アトリエ棟 魔法工学科の生徒や学生の実習が日夜行われていたりする建物 学園での立場が上位になると個人のアトリエを持っていたりするらしいが、ほとんどの人はそんなことを気にせずただの溜まり場になっていたりする 規模は多分東京ドームよりでかいよ!
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/344.html
【桃原 エリン】 ※名前:桃原 エリン ※読み:ももはら えりん 身長:172センチ 体重:66キロ 3サイズor体型:抜群のプロポーション ※髪型:ロング三つ編み 髪色:黒、地毛はミルクティーがかった茶色 ※一人称:私 ※性格:優しくて、明るいコミュ障。人と楽しく会話することは出来るが、それ以上の深い仲にはなかなか慣れない。いい人止まりで、友達ができない。親密な関係に憧れがある。 誕生日:12月23日 血液型:O型 ※所属クラス:高等部1-1 ※部活動:映画部 ※通学手段:桜花寮 ※入学時期:高等部から 好きなもの:家族、実家の桃、人と話す事、インターネット 嫌いなもの:極端に静かな空間、びっくりする事、生き物に優しくない人 お気に入りのシャンプー:オルビスのシャンプー 家族構成:お母さんとママ イメージCV:羽里さつき(?) 備考: 百合カップルの養子 お母さんとママとの関係は良好。毎日甘えてハグしていた。お母さんは日本人で、ママはブルネットが綺麗なフランス人。日本人より日本に詳しい。家でフランス語を話すことはほぼない。ママはフランス語を忘れているのではと思った事もある。 中学生の時に事情をカミングアウトされた。なんとなく気づいていたので逆に安心した経験がある。彼女自身はもうなんとも思っていない。 お母さんとママのラブラブっぷりが、世間一般の家庭だと思っている。彼女の中で、親愛と恋愛がごっちゃになっている可能性大。 お母さんの母方のお家に住んでいて、古くからの桃農家。桃を食べて育ったので、どんなお菓子より桃が好きで、桃にはこだわりがあるらしい。 黒髪染めの理由 自分の髪色がワントーンもツートーンも明るいので、カミングアウト後に染め始めた。ママの方に泣かれたけど、彼女はお母さんとママの色にしたかったからという理由がある。 安心したけど少しのショックはあったらしく、最初は繋がりを求めて染めていた。今は染めるのが癖になっている。 友達について 気軽に話せる仲から進展できないのを悩んでいる。星花女子学園では、と意気込んだけど、すでにグループが出来ていて踏み込めなかった。1学期はどんよりしたまま過ごしていた。 2学期終わりから、再びなんとかしようと思い始めている。 そのほか 顔立ちは紅茶派。最近はジャムも入れるのにハマる。自分の体型には凄い自信があり、どうやれば維持できるのか調べていたりする。 星花に入学してから、「ハグ」欠乏症になっており、誰かを抱きしめたり、抱きしめられたいと常に思っている。 お母さんとママの宝物の場所が分かる。読んじゃったのでバッチリ() 私的には同じ寮の部屋の子で結ばれて欲しい。ただ依存とかはして欲しくないので、その辺はうまくいけばいいなぁ。 台詞例: 「おはよーっ、なんの話してたの?」 「それマ、お父さん可哀想じゃない......?」 「いやぁー、私全然モテないよ、なんなら友達もいなくてさ」 「あはは、私はお呼びじゃあないってさ」 「あそこのスーパーの桃は美味しかったよ。まぁ、(ドヤ顔で)ウチのが一番だけど!」 「ねぇ、......ちょっといい? (思いっきり抱きしめる)......うん、あったかいよ......」 「好き。......えへへ、ちょっと恥ずかしいね」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/65.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅲ号戦車J型 車両概要 三号戦車は第二次大戦前よりドイツ軍が開発した戦車である。 当初の構想では装甲部隊の主力戦車を担う予定であり、四号戦車が火力支援戦車となる予定だった。 しかし、新機軸を採用したこともあって当初は生産数が伸び悩み、開戦時には十分な数が配備できなかった。 それでも生産体制が整うと、大戦中盤までは主力戦車として活躍する。 だが、東部戦線が開始されてT-34が登場すると性能不足となり、V号戦車パンターの生産開始と入れ替わりで、1943年8月には生産中止となった。 三号戦車は、乗員を操縦手、通信手(兼機銃手)、砲手、装填手、車長という5人分業としたという点で画期的な戦車である。これは後年、この分業体制が世界的にもスタンダードになったことでもわかるように、優れた体制だった。 例えば、カタログ性能では三号戦車を軽く凌駕するT-34/76だったが乗員が4名で車長が砲手を兼ねるため、T-34/76が1発うつ間に、三号戦車は3発の主砲を発射できたという。 そして、車長が指揮に専念できるようになったことは無線機を全車に搭載したこともあいまって、装甲部隊の軍の電撃戦を支えたとも評されている。 三号戦車は当初37mm砲を主砲としたが、当初から50mm砲搭載が可能なように設計されており、実際にG型(1940年7月以降)から50mm砲を搭載。さらにJ型(1941年12月以降)からは長砲身となった。 後、N型では75mm短砲身(初期の四号戦車が積載していたもの)を搭載するに至っている。 ガールズ&パンツァーの劇中では、黒森峰の戦車として登場するが、偵察戦車的な運用をされている様子がうかがえる。 また、みほのトラウマの原因となった水没する戦車が三号であるなど、活躍らしい活躍はない。 ただ、大洗で戦車道の紹介ビデオとして流されたものでは、三号戦車が主力電車であるかのように目立っており、かつてはそういう時代があったのかもしれない。 最終章第三話では、黒森峰の新隊長エリカが、対プラウダ戦で、試合中に移乗するという荒技で隊長車となり、パンターを率いての機動戦を行い、プラウダ戦での勝利の立役者となった。 パンターともども、ようやく不遇な戦車に日の目が…… 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 Ⅲ号戦車J型 回転砲塔 徹甲弾 130 123 5人 × × × 〇 × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 機銃と覗き穴。しかし全体的に打たれ弱い。 ステータス関連 車両考察 中戦車の中では足が速いがその分攻撃力、装甲は低め。 重戦車や駆逐戦車相手には正面からは太刀打ちできないので、回り込みが必要。 乗員が5名乗せられるので、様々なバリエーションが可能。 運用方法(一例) ユーティリティープレイヤーとして活躍できる戦車であるため、敵味方の編成をよく確認してから、その試合での立ち振る舞いを決めるとよい。 三号が比較的軽量であるならば軽戦車的にふるまう、中位であるなら中戦車的にふるまうなど。 いずれにしても、相手に重戦車がいる場合は見通しのいい場所を避けるのがよい。 フラッグ戦 足を生かして攻撃中心に振る舞うのがよいだろう。 ただ、味方に攻撃を任せられる戦車がいる場合には、防衛主体でもよい。 防御主体であれば、トップポイントをとれることもある。 フラッグになった場合は、防御力に難があるため、迎撃するのではなく逃げる事を主体としたほうがよいだろう。 殲滅戦 殲滅戦では重戦車に正面からは立ち向かえない。 相手の軽・中戦車に対する遊撃、もしくは、重戦車の後方への回り込みを狙うことになるだろう。ただし、敵勢力内に孤立しないように注意が必要だ。 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruerisensyado/pages/2.html
メニュー トップページ 過去スレ 登場人物 大洗学園(AA学生1) 大洗学園(AA学生2) 大洗学園(モブ1) 保有車輛 大洗学園(車輛) 大洗学園(車輛)2 編成(大洗学園) ルールあれこれ 戦闘ルール オーダーカットイン一覧 その他まとめ 戦車道選手能力一覧表 戦車道選手能力一覧表2 対戦車道歩兵選手能力一覧表 対戦車道歩兵選手能力一覧表2 対戦車道砲兵選手能力一覧表 遠征部隊選手能力一覧表 アグレッサー一覧表 選手能力一覧表(他校) 選手能力一覧表(他校)2 戦車性能一覧表(大洗学園) 火砲性能一覧表(大洗学園) 車両等性能一覧表(大洗学園) 各校データ 各校データ2(全国大会未出場校) 各校データ3(AA付きネームドリスト) どいつ屋 国家ファッション党 4月新人情報纏め ここを編集 今日: - 昨日: - 現在: -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38850.html
登録日:2018/02/11 Sun 00 22 00 更新日:2023/06/24 Sat 01 24 47 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 cute_hikky おっぱい さそり座の女 ぬいぐるみ べべたん ミュージカル メートル越え 姉妹 巨乳 引きこもり 爆乳 特異体質 矢作紗友里 禍根の力 紫 閃乱カグラ ……誰か。誰か助けて……。 紫(むらさき)とは閃乱カグラシリーズに登場するキャラクターの一人。 【プロフィール】 CV 矢作紗友里 誕生日 10月26日 年齢 17 身長 161 血液型 A 3サイズ 105/59/88 趣味 くまのぬいぐるみと遊ぶ 好きなもの 具なしおにぎり 秘伝動物 熊 【概要】 閃乱カグラSHINOVI VERSUSより登場したキャラクターであり、秘立蛇女子学園に通う2年生。 続編のESTIVAL VERSUSなどの作品にも登場する。 外見はまるで似ていないが、蛇女子学園3年生の忌夢は実の姉。 容姿は名前通り髪も瞳も紫色で、髪には武器である手裏剣を結わえ付けている。 だが何といっても特筆すべきは105cm(推定Lカップ)という規格外のバストサイズ。それまでのトップだった大道寺先輩をも抑え、爆乳揃いの閃乱カグラキャラクターの中でも堂々の第1位である。 性格は非常に内向的で暗く、セリフに「……」が多いのが特徴。 だがその反動からか一度切れると手が付けられないほど暴走することも。 蛇女に入学後1度も登校したことはなく自室に引きこもっている。 そんな状態でありながら2年生に進級しているのは、紫の両親が悪忍の中でも指折りの権力者であることと、後述する「禍根の力」によるものらしい。 いつも薄暗い部屋にいる影響で嗅覚が非常に発達しており、相手の匂いを嗅ぐだけでその人物の人柄や思考まで読み取れるという凄い特技を持つ。 ネット小説家「仏麗」のファンであり、彼女のページでは「cute_hikky」の名で「!!!!!」を多用したり「テンションアゲアゲー」などと別人のように明るく振る舞っている。仏麗に会いたいと願う一方で、ネットでの性格とあまりにも違い過ぎて幻滅されるのではという不安も抱いていたが、後に仏麗の正体が焔紅蓮隊の未来であることを知り、彼女が本来の自分を受け入れてくれたことで和解した。 【禍根の力】 忌夢や紫の家系に伝わる特異体質。負の感情を爆発させて身体能力を格段に向上させることができる。 紫はこの力で前述の手裏剣を攻撃・防御に使い、プロペラのように回転させて空を飛ぶことも可能。それなんて[[タケコプター]]? その性質上、閃乱カグラのキャラクターの中で唯一自分の手足を一切使わない。 普段は紫の意思でこの力を制御しているが、感情が昂ぶると制御を離れて暴走してしまい、記憶を取り戻したときには周囲が大惨事という事態を引き起こしたこともあると言う。 紫が自室に引きこもるようになったのは、幼少期に禍根の力が暴走して忌夢に重傷を負わせてしまったのが原因である。 【べべたん】 紫がいつも大事に抱えているぬいぐるみ。くま○ンを青色にして化粧をさせたようなデザイン。 紫にとっては大切な友達であり、ぬいぐるみ扱いされたり傷つけられたりすると本気でキレる。 たまに紫が腹話術で喋らせることがあるが、異常に口が悪い。 【固有ストーリー】 SVでは自分一人の時間に踏み込んでくる雅緋や忌夢にストレスが爆発し、一人になるために遁走するが、最終的に飛鳥の明るさに救われた。 デカ盛りではワンランク上の引きこもり生活を求めて、秘伝忍法書の力で冷蔵庫を手に入れるため大会に出場。壮大な無駄遣いである。 最終的に冷蔵庫は手に入ったものの、次は電子レンジを手に入れるために再度大会出場を誓うのであった。 EVでは未来の小説に感化されてミュージカルスターを目指して奔走し、最終的に雅緋と結ばれること(物語上)になり、忌夢を嫉妬させる。 DLCの「二花繚乱記」では、両奈が考えた「姉妹の日」に感化され、忌夢との絆を伝えるために彼女ら姉妹と戦う。 【ゲーム内での性能】 修行をまともにしていないためか、運動性能は全体的に低め。 攻撃のヒット数自体は多く攻撃判定も長いが、射程が短い上に多段ヒットしなければ威力が低く、攻撃時の隙が多く発生も遅いなど慎重な立ち回りを強いられる上級者向けのキャラクター。 【秘伝忍法】 ●こないで。 前方に球状の波動を放つ。 ●もう、死なせて。 自分の周囲に巨大な球状の波動を展開する。 ●誰か、助けて。 絶・秘伝忍法。 爪状に変化した髪で敵を切り裂き、最後に薙ぎ払いで止めを刺す。 ……誰か。誰か追記・修正して……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでこの子がシノビリフレの第3弾なんだろう、他にもいるやろ… -- 名無しさん (2018-02-11 18 20 00) ↑一番乳がデカいから。他に理由はいらない -- 名無しさん (2018-02-11 22 17 16) リフレのモデルはちゃんと先に出た飛鳥や雪泉より胸大きくなってるの? -- 名無しさん (2018-02-12 13 44 02) 禍魂を女神転生Ⅲ風にマガタマ読みだと思ってたら、「かこん」でちょっと肩透かし食らったキャラ -- 名無しさん (2018-02-14 23 07 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3163.html
堕ちた男子学生 種族:クリエイター 登場作品:創刻のアテリアル 解説 雑感・考察 創刻では「生殺の男子学生」や「徘徊する男子学生」、「腐食した男子学生」、「ヘタゾンビ」名義でも登場。 不死者っぽくもあるが、敵情報の海斗のコメントからするとクリエイターとの融合で変化した存在である模様。 名前